News Release
2006/09/06 |
コレガ、バイオメトリクスセキュリティ市場に新規参入
〜サイレックス社のISO標準「特徴点抽出方式」を搭載した指紋認証システム〜 |
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株式会社コレガ(本社 横浜市、代表取締役社長 加藤彰、以下コレガ)は、サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表執行役社長:河野剛士、以下サイレックス社)の技術を搭載したバイオメトリクスシリーズ2製品を9月下旬より発売し、バイオメトリクスセキュリティ市場に新規参入することを発表いたします。
ブロードバンドの普及、パソコンの性能向上など環境の発展に伴い、インターネットサービスの高度化や業務形態のモバイル化が進展してきました。 その一方で、パソコンの不正使用やパソコン内の重要情報や顧客リストが漏洩するような事件が後を絶ちません。さらに企業の個人情報取り扱いルールを定めた個人情報保護法(※)が、2005年4月に全面施行され、許可された人のみ限られた範囲で情報にアクセスできるというデータの機密性や、成り済ましなどで改ざんがされていないというデータの完全性を保証するセキュリティシステムが、より一層求められます。
この度、発売を開始する製品「CG-SECFPP」「CG-SECFPU」に搭載されているバイオメトリクス指紋認証とは、各人で固有かつ不変である、指紋表面の特徴点と呼ばれる情報を、指紋センサを通じて予めテンプレート化してPC内に登録、そのPCを利用時に、センサから入力されるデータと登録済データを照合することで本人確認を行い、指紋ひとつでWindows PCへのログインや、パスワードの代理入力、ファイルの暗号化などを可能にするものです。指紋による本人認証は、暗証番号やパスワードのように忘れてしまったり、カードのように盗難や紛失というリスクもなく、今後のホーム・ビジネス・社会インフラに共通して使用できる汎用的なセキュリティ技術として注目され、その利用は急速に進んでいます。
ISO標準に準拠したサイレックス社独自開発の「特徴点抽出方式」とは、指紋の画像から、端点や分岐点の特徴点のみを抽出してデータ化するもので、扱うデータ量が少なくて済むうえ、記録データ中に指紋画像を残さないので、プライバシー保護の観点からも優れた方式です。
コレガは、ブロードバンドの普及と高度ネットワーク社会の到来を見据え、ネットワーク製品を主に販売して参りました。本製品の販売を機にセキュリティに準じたネットワーク機器を新たに開発する予定で、お客様に「安心・安全」なインターネット環境を提供して参ります。
サイレックスの特徴点抽出方式とは?
http://www.silex.jp/japan/products/security/what/index2.html
(注)個人情報保護法とは
個人情報をデータベースなどに保存している「個人情報取扱事業者」に対して個人情報の適正な取り扱いを求める法律です。個人情報とは氏名、住所など個人を特定できる情報指します。5000件以上の個人情報を保有し、事業に利用している企業が規制の対象となります。
●漏洩防止義務
個人情報の安全管理も取扱事業者の義務として定められている。第20条では、個人データの漏洩、滅失または棄損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならないと定められています。
<株式会社コレガについて>
コレガは、1996年の設立以来、ブロードバンドの普及と高度ネットワーク社会の到来を見据え、加速する技術革新など環境変化の激しいIT社会の中で、時代に即した製品をいち早くかつリーズナブルに提供し、話題の無線LANやブロードバンドルータなどのマーケットリーダとして躍進を続けています。
<サイレックス・テクノロジー株式会社について>
サイレックス・テクノロジー株式会社は、ネットワーキングテクノロジーを核としたソリューション事業を展開する研究開発型企業です。さらに近年、バイオメトリクス認証にも事業領域を広め、独自の指紋認証製品を開発・販売し、国内業界でトップクラスの出荷実績を有しています。当社はJASDAQに上場しています。
サイレックス・テクノロジー株式会社ホームページ
http://www.silex.jp/japan/index.php |
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*本ニュースリリースの内容は発表時のもので、仕様・価格等が変更になる場合がございますので、ご了承下さい。
*記載の会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。 |
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