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HOME商品情報導入ナビゲーション > corega BAR SW-4P HG 「マルチPPPoE」設定ガイド 

■corega BAR SW-4P HG 「マルチPPPoE」設定ガイド
はじめに
本ガイドでは、BARSW-4P HG を使用し、同時に2箇所のセッション(フレッツ・スクエアなど)を接続する「マルチPPPoE」機能の設定手順について解説します。

ご注意
1) 本サービスへの対応には、ファームウエアを更新する必要があります。
  ファームウエアの更新に関しましては、ダウンロードページにてご確認ください。
2) 本サービスのご利用は 「マルチPPPoE」接続でのご利用になり、
  「Unnumbered IP」を使用するサービスはご利用いただけません。
3) 本書は「マルチPPPoE」の解説であり、「 PPPoE / Unnumbered IP 」 とは 異なります。
4) 「マルチPPPoE」接続では、アカウント登録は5箇所設定できますが、
  同時接続は2箇所までの設定になります。
5) 「マルチPPPoE」接続では、PPPoE以外の接続タイプと併用はできません。
6) セッション2では、バーチャルサーバ、スペシャルアプリケーション、DMZのご利用はできません。
  その他 「マルチPPPoE」 機能利用時の制約事項は、「WAN側設定編」の取扱説明書をご参照ください。
1.設定値の確認
実際に設定すべき値は、プロバイダーに指定された値を入力してください。設定例としては以下の値を使用しますが、実際に設定する際にはプロバイダから指定された値に読み替えてください。

設定例
1) PPPoE設定アカウントを1〜3で設定します。
2) アカウント1、3を通常のプロバイダー接続設定にします。
3) アカウント2には、フレッツ・スクウェア接続設定にします。
4) 接続指定 : セッション2 の接続先設定方法は別途記載します。

ご注意
BARSW-4P HG のLAN側IPアドレスは工場出荷状態で 「192.168.1.1」です。設定を行うためのクライアントPCはDHCPを有効に設定しておいてください。
設定例 … アカウント1
接続指定 セッション1
PPPoE接続名 corega1
ユーザー名 myname@isp.ne.jp
パスワード ********
接続方法 トリガー接続
無通信タイマー 15分
DNS 自動取得
接続先設定 設定無し

設定例 … アカウント2
接続指定 セッション2
PPPoE接続名 corega2
ユーザー名 guest@flets
パスワード ********
接続方法 トリガー接続
無通信タイマー 15分
DNS 自動取得
接続先設定 有効

設定例 … アカウント3
接続指定 指定無し
PPPoE接続名 corega3
ユーザー名 yourname@isp.ne.jp
パスワード ********
接続方法 トリガー接続
無通信タイマー 15分
DNS 自動取得
接続先設定 設定無し
2.BAR SW-4P HGの設定
本機には以下の設定を行います。BARSW-4P HG にWebブラウザで接続し、メニューから各設定項目を選択してください。

ご注意
BARSW-4P HG のLAN側IPアドレスは工場出荷状態で 「192.168.1.1」です。設定を行うためのクライアントPCはDHCPを有効に設定しておいてください。

2-1 マルチPPPoEの設定

   画面左側のメニュー項目: .「WAN」
     ↓
    .接続タイプ「マルチPPPoE」
     ↓
    .「次へ」をクリック



2-2 マルチPPPoEセッションの設定


 1.設定例アカウント1の入力画面

 値を設定すると以下の状態になります。
 
 全ての値を設定したら、「保存」ボタンをクリックします。

ご注意
セッション2での接続先設定以外の通信は、全てセッション1を使用します。


 2.設定例アカウント2の入力画面

 値を設定すると以下の状態になります。
 
 全ての値を設定したら、「保存」ボタンをクリックします。


 3.設定例アカウント3の入力画面

 値を設定すると以下の状態になります。
 
 全ての値を設定したら、「保存」ボタンをクリックします。

ご注意
接続指定でセッション2の設定を行った場合、接続先指定が自動的に有効になります。
セッション 2へのルーティングを行うためには、接続先設定のIPアドレス追加、ドメイン追加設定が必要です。


2-3 セッション2 IPアドレス追加の接続先設定

接続先設定のIPアドレスは、セッション 2を使用して通信したい WAN側グローバルIPアドレスを入力します。ここでは接続先設定として、IPアドレス追加の設定例を記載します。

接続先が1箇所の場合
設定例1
接続先 coregaホームページ
IPアドレス 192.168.10.1

 値を設定すると以下の状態になります。
 

 値を設定したら、「追加」ボタンをクリックします。

 
 設定一覧に追加されたら、「全て選択」ボタンをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。


接続先が2箇所の場合
設定例2
接続先:A coregaホームページ
IPアドレス 192.168.10.1
接続先:B 特定のホームページ
IPアドレス 192.168.10.2

 値を設定すると以下の状態になります。
 
 設定一覧に追加されたら、「全てを選択」ボタンをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。


接続先が2箇所で、どちらか一方を選択したい場合

 192.168.10.1を選択すると以下の状態になります。
 
 設定一覧より選択したいIPアドレスをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。
 2つ以上選択したい場合は、Ctrlキーをおしながらクリックしてください。

ご注意
接続先設定のIPアドレス最大登録数は、10個までです。


2-4 セッション2ドメイン追加の接続先設定

接続先設定のドメインは、セッション 2を使用して通信したい ドメイン ( URL )を入力 します。ここでは接続先設定として、ドメイン追加の設定例を記載します。

設定方法
1) 入力には、ドメインまたは文字列ルールになります。
2) www.corega.co.jp/support のような / (スラッシュ)以降のディレクトリ文字列は設定に反映されません。
3) フルドメイン ( www.corega.co.jp )で入力した場合、このドメインのみセッション 2 で通信します。
4) サードドメイン (.corega.co.jp ) で入力した場合、www 以外のドメイン ( support.corega.co.jp ) の場合もセッション 2で通信します。
5) セカンダリドメイン ( .co.jp )で入力した場合、.co.jp となるドメインは全てセッション 2で通信します。
6) プライマリドメイン ( .jp ) で入力した場合、.com など以外のドメインは全てセッション2で通信します。
7) フレッツ・スクウェアなどをセッション 2 で接続する場合、ドメイン名にflets と入力すれば、フレッツ・スクウェア内の通信は全てセッション 2で通信します。
8) www.***.co.jp のような、ワイルドカードは使用できません。

ご注意
接続先設定のドメイン最大登録数は、10個までです。

設定例1
フルドメイン www.corega.co.jp

 値を設定すると以下の状態になります。
 
 設定一覧に追加されたら、「全て選択」ボタンをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。


設定例2
サードドメイン .corega.co.jp

 値を設定すると以下の状態になります。
 
 設定一覧に追加されたら、「全て選択」ボタンをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。


設定例3
セカンダリドメイン .co.jp

 値を設定すると以下の状態になります。
 
 設定一覧に追加されたら、「全て選択」ボタンをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。

ご注意
ドット(.)の入力をせず 例:co.jp と設定した場合、www.***cojpなどもセッション2で通信してしまいます。


接続先を選択したい場合

 値を設定すると以下の状態になります。
 

 設定一覧より選択したいドメインをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。
 2つ以上選択したい場合は、Ctrlキーをおしながらクリックしてください。


2-5 セッション2におけるフレッツ・スクウェアの接続先設定

セッション2をフレッツ・スクウェアに設定する場合の接続先設定です。セッション2の設定例は、2-2 マルチPPPoE セッションの設定 を参照してください。フレッツ・スクウェアへの接続先設定をすることで、フレッツ・スクウェア内のページは全てセッション2で通信します。

設定方法
ドメイン名 .flets

ご注意
1)セッション2の接続指定でフレッツ・スクウェアに接続設定した場合、
 セッション2ではフレッツ・スクウェア以外のアクセスはできません。
2)フレッツ・スクウェア以外の通信は、全てセッション1で通信します。


フレッツ・スクウェアを接続先に選択したい場合

 値を設定すると以下の状態になります。
 

 値を設定したら、「追加」ボタンをクリックします。

 

 設定一覧に追加されたら、「全て選択」ボタンをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。
 
 
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