ネットワークカメラの映像を、外部(インターネット側)から見るには

ネットワークカメラの映像を、外部(インターネット側)から見るには
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お知らせ

corede.net(コレデ・ネット)は、2013年1月28日をもちましてサービスを終了いたしました。
くわしくは、こちらをご覧ください。


ネットワークカメラの映像を、インターネットから見るには、以下の設定を行ってください。

1.ネットワークカメラの設定
2.ルーターの設定
3.ダイナミックDNS(DDNS)の設定
4.外部(インターネット側)からカメラを見る

1.ネットワークカメラの設定

ここでは、ブロードバンドルーターを使用する環境にネットワークカメラを接続し、
外部からネットワークカメラの映像を見る設定を案内しています。

インターネット回線に、直接ネットワークカメラのみ接続してご利用の場合は、インターネット回線環境に合わせたカメラの設定が必要です。
ご契約回線の問い合わせ先へ、ネットワークカメラを外部(インターネット側)に公開する事が可能かどうか、ご確認ください。
※無線対応のネットワークカメラを、無線でお使いになる場合は、別途無線の設定が必要です。

1.ネットワークカメラの電源を入れ、お使いのブロードバンドルーターのLANポートと、ネットワークカメラを、LANケーブルで接続します。

2.Power LEDが橙色で点灯し、Link LEDが緑色で点滅している事を確認します。

3.カメラと同じブロードバンドルーターに接続したパソコンを使い、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバを調べます。
 確認方法は以下のURLを参考にしてください。
 『IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイを調べたい』

調べた情報を元に、カメラのIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバを設定します。

4.付属CD-ROMよりインストールを行ったNC Finderを起動すると、ネットワーク内にあるカメラを検出します。
検出されたネットワークカメラをクリックして、「IPアドレス変更」ボタンをクリックすると、IPアドレスの変更画面が出てきます。

5.IPアドレスの変更画面で、本製品のIPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイを、変更してください。

ネットワークカメラのIPアドレス(初期値)は、192.168.1.245となります。
お調べいただいたデフォルトゲートウェイが192.168.1.1以外の場合は、ネットワークカメラのネットワーク設定を、ご利用環境に合わせて変更してください。

例:ご利用の環境でのIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバの値が、
IPアドレス 192.168.0.x(xは2〜254の数値が入ります)
サブネットマスク 255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.0.1
DNSサーバ 192.168.0.1

上記の結果だった場合、ネットワークカメラのネットワーク設定を下記のように変更します。
固定IPアドレスを選択
IPアドレス 192.168.0.245
サブネットマスク 255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.0.1
管理者名とパスワードに、本商品の管理者名とパスワードを入力します。
※初期値は共に「admin」となっています。
「変更」ボタンをクリックして、設定を変更します。
以上で、ネットワークカメラのIPアドレス変更ができました。
続いて、調べたDNSサーバの値をカメラの優先DNSサーバーへ設定します。

6.NCFinderを起動し、カメラのIPアドレスが、変更されたIPアドレスに変わっていることを確認します。
変更されたIPアドレスをダブルクリックします。

7.ユーザー名とパスワードを求められたら、本商品の管理者名とパスワードを入力し、OKをクリックします。
※初期値は共に「admin」となっています。
※InternetExplorerが起動して、ActiveXコントロールのインストールを求められた場合は、インストールを行ってください。
※さらに、アドオンのインストール画面が出たら、インストールを行ってください。

8.InternetExplorerでLiveView画面になり、本商品が映している映像が出る事を確認します。

9.画面左の「Setup」をクリックし、「ネットワーク設定」をクリックします。
さらに「ネットワーク」をクリックし、「優先DNSサーバ」を入力して、適用ボタンをクリックします。
※優先DNSには利用しているルータのLAN側IPアドレスを設定してください。
先程の例ですと、192.168.0.1 となります。

※複数のカメラを繋ぐ場合は、IPアドレスが重複しないように注意してください。
例:1台目のカメラが192.168.1.245、2台目のカメラが192.168.1.246


2.ルーターの設定

ルーターのLAN側に設置しているネットワークカメラを、ルーターのWAN側へ公開する場合、
ポートを開放する作業が必要になります。

ネットワークカメラと、ルーターの両方で、UPnPが有効になっている事をご確認ください。
UPnPではポート開放されない場合は、ルーター側で、ポート開放作業が必要です。
カメラのポート(初期値は80番ポート)を開放してください。

ポート開放の方法について、詳しくはお使いのルーターの取り扱い説明書をご覧ください。
ルーターが、弊社コレガ製品の場合は、下記『コレガルーターのポート開放の方法』をご覧ください。
『コレガルーターのポート開放の方法』

3.ダイナミックDNS(DDNS)の設定

外部(インターネット側)からネットワークカメラの映像を見る時は、ご利用回線の
グローバルIPアドレスへアクセスし、カメラへのアクセスを行います。
固定IPを貸与されるご契約で無い場合は、このグローバルIPアドレスは、
ある程度の期間で変わってしまい、変更したグローバルIPを再確認するまで、どの数値で
アクセスしてよいかが分からない状態となります。

IPアドレスが変わった際に、この変更されたグローバルIPを通知するサービスがございます。
こちらのサービスは、グローバルIPアドレスが変動する回線の場合は、設定される事をお勧め致します。
ダイナミックDNS(DDNS)サービスについての詳細は、下記の『ダイナミックDNS活用ガイド』をご覧ください。
『ダイナミックDNS活用ガイド』

※ カメラを同一ネットワークで複数お使いいただく場合は、ダイナミックDNS(DDNS)の設定は1台で行っていただければ構いません。

4.外部(インターネット側)からカメラを見る

【パソコンからネットワークカメラの映像を見る場合】
【携帯電話からネットワークカメラの映像を見る場合】
【NC Monitorを使って、ネットワークカメラの映像を見る場合】



【パソコンからネットワークカメラの映像を見る場合】

InternetExplorerのアドレス欄に次のように入力します。
http://(グローバルIPアドレス):(ポート番号)/

例:グローバルIPアドレスが、123.123.123.23、ポート番号が8008の場合
 http://123.123.123.23:8008/となります。 ※ポート番号が80の場合はポート番号が省略できますので、http://123.123.123.23/となります。

※MacintoshではWebブラウザでの閲覧のみ対応します。音声機能には対応していません。


【携帯電話からネットワークカメラの映像を見る場合】
携帯電話で、URLを直接入れる画面を出して、次のように入力します。
http://(グローバルIPアドレス):(ポート番号)/i
例:グローバルIPアドレスが、123.123.123.23、ポート番号が8008の場合
  http://123.123.123.23:8008/i

※携帯電話によっては80番ポートしか利用できない場合がございます。
 お使いの携帯電話の操作方法につきましては、各携帯電話メーカーへお問合せください。


【NC Monitorを使って、ネットワークカメラの映像を見る場合】
1.カメラを追加します。
NC Monitorを起動して、カメラ設定ボタンを押します。

2.カメラリストをクリックして、カメラリスト画面を出します。

3.カメラの追加を押して、新しいカメラの追加画面を出します。

4.カメラの追加画面上部の「入力」タブをクリックして、カメラのIPアドレスと、
ポート番号を入力し、カメラの追加ボタンをクリックします。

5.ログインウインドウが出てきます。 カメラに設定したユーザー名とパスワードを
入力し、OKをクリックします。
6.新しいカメラの追加画面で、「閉じる」をクリックして、カメラリスト画面へ戻ります。
カメラリストに、カメラが登録されている事を確認します。
「カメラ設定」ボタンを押して、メイン画面で映像が確認できることを確認します。
※上記操作は弊社ホームページ上からダウンロードできる詳細設定ガイドに記載されています。
(詳しくは各製品の詳細設定ガイドをご覧ください。)

CG-NCMNL 詳細設定ガイド(P67〜P69)
『http://www.corega.co.jp/prod/ncmnl/pdf/ncmnl_detail_e.pdf』

CG-WLNCMNGL 詳細設定ガイド(P67〜P69)
『http://www.corega.co.jp/prod/wlncmngl/pdf/wlncmngl_detail_e.pdf』

CG-NCPTL 詳細設定ガイド(P67〜P69)
『http://corega.jp/prod/ncptl/pdf/ncptl_detail_e.pdf』

CG-WLNCPTGL 詳細設定ガイド(P67〜P69)
『http://www.corega.co.jp/prod/wlncptgl/pdf/wlncptgl_detail_e.pdf』

CG-NCM4 詳細設定ガイド(P76〜P79)
『http://www.corega.co.jp/prod/ncm4/pdf/ncm4_detail_b.pdf』

CG-WLNCM4G 詳細設定ガイド(P76〜P79)
『http://www.corega.co.jp/prod/wlncm4g/pdf/wlncm4g_detail_b.pdf』


DDNS設定を行っている場合は、グローバルIPアドレスの部分を
DDNSサービスのドメイン名に置き換えて、アクセスしてください。
例:http://123.123.123.23:8008/ → http://a1b2c3.dp-21.net:8008


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